長岡市議会 2022-12-12 令和 4年12月建設委員会−12月12日-01号
その影響によりまして、一時全市的に断水や出水不良となり、川東の中心部や川西地区におきましては、通水までに数日から5日程度要し、被害の大きかった川東の東部の太田地区や高町団地など、長いところでは通水までに約1か月を要する状況でありました。 ◆多田光輝 委員 状況について承知いたしました。
その影響によりまして、一時全市的に断水や出水不良となり、川東の中心部や川西地区におきましては、通水までに数日から5日程度要し、被害の大きかった川東の東部の太田地区や高町団地など、長いところでは通水までに約1か月を要する状況でありました。 ◆多田光輝 委員 状況について承知いたしました。
西区の海岸は、今年で通水50年を迎えた関屋分水隣の青山海岸から四ツ郷屋浜まで延びる15キロメートル区間で、その脇には通称日本海夕日ラインと呼ばれる国道402号が走っております。西区の財産でもあるこの長い海岸線を利用して、にぎわいを創出したいと思いますので、質問させていただきます。 (1)、西区海岸の現況について。
このような状況の下、抜本的な対策は中田川の改修でありますが、計画を事業化するには時間を要することから、市といたしましては、短・中期的な対策として、既存の雨水幹線の通水断面の維持管理はもとより、排水ポンプ車の導入や、市消防団が所有するポンプ車の活用、田んぼダムの普及、豊町における地下への雨水調整池の設置などを進めております。
現在見直しを進めている雨水幹線の基本計画や、西名柄及び道賀排水機場の遠隔操作化などハード面の整備は時間を要することから、まずは現在所有している施設の稼働に支障が生じないよう、また道路側溝や排水路の通水断面を阻害しないよう、清掃や勾配調整などの維持管理を継続してまいります。
(1)大河津分水路通水100周年について。①、大河津分水路通水100周年事業について、終わったものもあり、これから実施されるものもあると思いますが、終わった事業に対してどうだったのか、検証して今後に生かせるものがあったのか伺います。 ②、大河津分水路通水100周年を今後に伝える事業として、通水80周年の記念事業にあったタイムカプセル事業など考えてもいいのではないか、ここで伺います。
もう1点、ちょっと工事のことから外れますけれども、資料13ページ、14ページの大河津分水通水100周年の事業でございます。いろんな取組が今年からやられているわけでございますが、実は長岡市にお住まいの方で私に少し提言といいますか、どういうものだろうかねというお話がありました。
また、今年は大河津分水通水100周年ということで、様々な記念事業が計画されており、改修事業への関心も高まっております。 次に、長岡東西道路については、平成11年から事業着手し、平成25年にフェニックス大橋が、平成29年にフェニックス大橋東詰から西宮内1丁目交差点までの区間が暫定2車線で開通いたしました。
現在の萬代橋は、昭和4年に竣工した3代目の橋で、大河津分水の通水により信濃川の川幅が縮小したことにより、永久橋として架け替えが実現したものです。 萬代橋は、機能、強度、美しさを兼ね備えた橋であり、橋梁デザインの歴史上の価値と、建設当時の技術的達成度を示す遺構としての価値が評価され、平成16年に国の重要文化財に指定されております。
(1)大河津分水路通水100周年について。①、大河津分水路通水100周年におけるインフラツーリズムの現況を伺います。 (2)残土利用について。①、大河津分水路工事の残土利用について、市長の今までの認識をここで伺いたいと思います。 2番目、国定公園について。(1)燕市内における国定公園について。①、燕市内にある国定公園についての認識を伺います。 ②、国定公園の観光利用について伺います。
初めに、大河津分水通水100周年・関屋分水通水50周年記念事業では、本年8月に2つの分水がそれぞれ100周年と50周年を迎えることを契機に、2つの分水と新潟の発展に関する歴史と恩恵を分かりやすく能動的に体験できるVR、バーチャルリアリティーのコンテンツを作成し、信濃川やすらぎ堤において体験型のイベントを行います。 次に、道路維持管理事業です。
②燕市のファンづくりとして、大河津分水通水100周年を契機に、テレビ番組の誘致に加え、各種メディアやSNSなどでプロモーションを行うことにより、燕市の産業や歴史、文化などの魅力を市内外へ効果的・戦略的に発信していきます。 また、全天候型子ども遊戯施設を対象にクラウドファンディング型ふるさと納税を実施するなど、引き続き県内トップクラスのふるさと納税獲得を目指して取組の強化を図ります。
大河津分水通水100周年・関屋分水通水50周年記念事業について、 市民、とりわけ子供たちに分かりやすいイベントとなるよう工夫されたい。 空き地について、 国から照会があった際は、道路の拡幅など、防災対策などに資する活用方法の検討を求める。 との意見、要望がありました。 次に、下水道部について、 背割排水路の整備について、 地元要望に応えており評価する。
◆長谷川一作 委員 もう1点、415ページの科学博物館特別展示事業費、「大河津分水通水100周年記念事業リレー展示(仮称)」等開催経費がありますが、令和4年度の予定や期待する効果についてお伺いしたいと思います。 ◎小熊 科学博物館長 この事業費につきましては、科学博物館で行う2つの特別展示に係るものでございまして、そのうちの主なものが大河津分水のリレー展示でございます。
次に、土木部、大河津分水通水100周年・関屋分水通水50周年記念事業について、VRコンテンツを作成し、水辺のリアル体験による魅力の発信と、次代を担う子供たちに対して水辺空間の魅力を認識してもらいその継承を図るものであり、その趣旨には賛同したい。
南区と大河津分水百ものがたりは、区民の社会・経済活動に多大な恩恵をもたらした大河津分水の通水から100周年の節目を迎えるに当たり、治水に関する講演会やイベントの開催を通じ、大河津分水の歴史を知り、これからの防災と地域づくりを考える機会を提供するものです。
次に、農村の景観・水辺環境整備保全事業は、非かんがい期における水路への通水により、水辺環境の水質保全や豊かな生態系、生物多様性の保全を行うとともに、水質・生態系調査や美しい農村景観の情報発信等を行います。 次に、農村排水等整備事業は、農村集落における雨水や生活雑排水が流入する農業用排水路の保全、改修を行います。 次に、第3項水産業費、第1目水産業総務費は、主に水産担当職員の人件費です。
道路橋りょう諸経費は、大河津分水通水100周年・関屋分水通水50周年記念事業に係る経費のほか、新潟県から派遣されている職員の人件費に対する負担金のほか、一般事務費や加入団体への負担金です。 次に、第2目道路維持費です。
〔鈴木浩信土木部長 登壇〕 ◎土木部長(鈴木浩信) 令和4年8月に通水100周年を迎える大河津分水、通水50周年を迎える関屋分水は、水害から越後平野を守るとともに、新潟西港の発展や信濃川の川幅の縮小による両岸の結びつきの創出、その後のやすらぎ堤の整備につながるなど、みなとまち新潟の発展には欠かせないものと認識しています。
定例会初日の施政方針の中で耳に残っていたのは、分水路の通水100年を迎えて、今後の向こう100年に向かってのまちづくりというものを大きな柱にしているんだろうなというふうに感じております。その中で令和4年度は、新年度予算で市長が思っていたことは予算づけされているんでしょうけど、100年という大きいスパンで考えた場合、今市長は、燕市は何をまずしなけりゃいけないと感じておりますか。
小項目②、大河津分水通水100周年記念事業に当たる本年、大河津分水建設に尽力した長善館の門下生たちの学びを現地で学習し、先人の思いや心を学ぶべきと考えますが、認識をお伺いします。